理系だけど商学部を目指そうと思った話
こんにちは小麦です。
皆さんは商学部と言うと文系というイメージがありませんか?
でも理系でも進学できるんです。
そんな理系の僕が商学部を目指そうと思った話を書きたいと思います。
不労所得との出会い
昔家でたまたま見ていたテレビで投資家の人がいました。
その人は投資で何億と儲けていましたが、働いている時間は1日30分でした。
ほかの時間は何をしているかと言うと、趣味のチャンバラと漫画を読んでいました。
当時小学生だった僕は「投資家になろう!」と思ったわけです。
未成年は辛かった
歳を重ね、中学生になったがそんな事は一切学べず、勉強する気も起きなかったし、中高一貫校だったため何もやらないまま高校に進みました。
進学する前に親と先生にそういうのが学べる専門学校に行きたいと相談したが反対されてそのまま高校生になった。
高校生になると勉強しなければならない理由はわかったけど、やりたい事がありませんでした。
だからとりあえず理系に進んだのです。
今はなんとなく選んだ昔の自分に腹が立っています。
わっきーさんを知る
でも高校2年でYouTubeを見ていたら、たまたまわっきーさんと言う方のマーケティングについての動画にたどり着きました。
わっきーさんは年収(年商?)1億越えで当時の僕はすごく魅力を感じた。
最初は胡散臭い話だろうと思ったら、すごく説得力のある喋り方で僕も「わっきーさんみたいになりたい」と思いました。
彼の「仕組みさえ出来ればお金は入ってくる」と言う言葉が1番心に残ってる。
それからブログを始めた。
志望学部を変える
その当時の僕は理系でやりたい事がなく、少し得意だったパソコン関連の仕事ならいいかなぁくらいに考えていた。
しかし月日が経つにつれて、このままでいいのかという焦りが生まれ、真剣に考えるようになった。
その時に先程書いたようにわっきーさんを知り、そこでマーケティングについてもっと学びたいと本気で思いました。
だったら経済学部、経営学部や商学部に進学した方がいいのではないかと思いました。
そして調べたら商学部が自分に合っていると思ったのでそれに決めました。
まとめ
これから勉強で忙しくなりますが、勉強のこともブログで書いていきたいと思っているので、アドバイスがありましたら、コメントでビシバシ書いて頂けるとありがたいです。
これからもよろしくお願いします。